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2007/11/23.Fri

CLANNAD 第8話「黄昏に消える風」

CLANNAD 第8話 「黄昏に消える風」

幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が決まった。
結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の姿を見守る朋也と渚。
しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。
まるで風子の存在に気づかないかのように…。
(公式サイトより)

泣いた。
ゲームでも、ドラマCDでもプレイ動画でも、何回も何回も泣いたってのに。
風子ルートの終盤はやばすぐる。
ニコニコで見ました。
朝っぱらからエコノミー?って感じでした。
まぁ、休日だし仕方ない。あれ?エコノミーのマーク付いてないよ?

ここからネタバレっす。
今回一番の見所は春原のあのシーン。
何で病院いったんだよぉ。って言いたくなる。
でも、春原は風子のことを信じたかったんじゃないかなぁ。
朋也が公子さんとあわせて風子の正体をはっきりさせようとしたように、春原も風子って存在が何なのか理解したかったんだと思う。
だって、理解できない存在ってどうしても疑ってしまうから、
風子を信じたい春原は、病院に行って真実を確かめるしか無かったんだと思う。
でも、風子を信じたいと思った春原、その結果が風子のことを忘れてしまうことにつながってしまう。
多分、病院で寝ている風子を見て春原は学校にいる風子は夢のような存在なんだって現実の風子はそこで寝ていて学校に風子なんて存在しないんだってそれが真実だって知ったんだと思う。
だから、学校に風子なんていない。そういう女の子はいなかった。そうやって忘れていったんだと思う。
でも、それでも春原は、風子のことを「嫌いじゃなかった」わけだから想いとして風子の存在をしっかり覚えてたんだと思う。
「風子ちゃんも何か言ってやってくれよ」
だから、ふとした瞬間に出てくる何気ない言葉に表れる。
そう、風子という女の子は確かに傍にいた、いないはずなのに、記憶には無いのに、確かにいた。どんなに思い出しても記憶の隅々まで漁っても何処にも無いその姿が、確かにそこにあったことだけは覚えている。
「あの……これ……」
春原にそっと木彫りのヒトデを渡す風子、風子も春原のことが嫌いではなかったんだと思う。
「僕さ・・・そいつのこと、嫌いじゃなかった…そんな気がする」
風子と春原は似たもの同士なのかもしれない、素直になれなくて、自分勝手で、不器用で、でもお互いのことが嫌いじゃなかった。
そうやって、もう言葉を交わすことも出来なくなってからお互いに認め合うことが出来て、春原が去るときに健気にお辞儀をする風子の姿が印象的でした。

三角帽子を欲しがる風子とか、ヒトデ>岡崎>ウミウシとか、こんなシリアスなシーンになってもギャグが混じっているのはCLANNADクオリティとしか言い様が無いと思う。だって、これが無かったら多分片っ端から鬱になる。CLANNADは「よかったね」って思える作品だから、ギャグのおかげで鬱軽減になってるんだと思います。

夕暮れの公園で、歩き出す朋也、追いかける渚、二人で噴水を見ている姿。それをみて何か思いつく風子。
理解しました。
多分、風子はずっと自分の世話をしてくれてる渚と朋也に何かしてあげたい。
だから、この二人をくっつけちゃおうと思ったのかな、って思います。
もしそうならば、次回、風子が何か仕掛けてくるはず。

古河パンに帰ってくるシーン。
夕焼けがやけに哀愁を漂わせて、どこか不安な気持ちにさせる。
これから何が起きるのかどこか心の隅で理解してるのに、それを否定してしまいながら、アッキーの言葉を聞いてやっぱり落胆してしまう。
その後、早苗さんが「おかえりなさい、渚、岡崎さん、風子ちゃん」
って言ったとき安堵してしまう、早苗さんは忘れてないんだって。
だけど、歩いてくる早苗さんの描写、それは不吉な雰囲気を持ってて。
何か違う、って思ってしまう。
風子に語りかけながら近づいてくる早苗さん。でも、その早苗さんが立ち止まった先には誰もいなくて。
「見えないんです…っぅ、風子ちゃんがっ」
必死に忘れないように頑張って、覚えてはいない。
それがどんなに辛いか、このままじゃ忘れてしまう、忘れたくない。
なのに、どうすることも出来ない、それはきっと忘れてしまうより辛いこと。
早苗さんはやさしいから、きっと風子のことを本当に娘みたいに思ってたんだと思う。
春原は病院に行って忘れてしまった。早苗さんはそれでも覚えていた。姿は見えなくなってしまったけど。だけどそこにいることだけはわかる。
それは早苗さんの持つ母親としての強さなのかなって思いました。

そして、次回予告が反則です。
ヒトデ祭の話にBGMが「願いの叶う場所」
Keyの音楽は最高です。麻枝さん、折戸さん、戸越さん。
3人揃えば怖いものなんてありません。
CLANNADの音楽はAIRに劣るといわれています。
それは麻枝さんたちも言ってました。
でも私はCLANNADの音楽が好きです。
もちろんAIRの音楽が劣っているとか勝っているとか言うわけでもないです。
なんでか、とははっきり言えませんけど、そうやってAIRと比べる必要がないのではないか?と思います。
だって、こんなに心に響いてきて、感動させてくれてるのに。
他の何かと比べることは無粋だと思うんです。
たとえば、AIRの曲をCLANNADに使ったら感動できると思いますか?
同じように、CLANNADの曲をAIRに使って感動できますか?
その物語に合った曲で、なおかつ味を出せる話。
多分、こういう種の音楽は、音だけでは成立せずに、物語とか、こめられてる想いとかそういうの全部ひっくるめて一つの旋律が出来上がってるんだと思います。

はい、脱線しました。すいません。
次回は風子編最終回。2クールしかないのに1人のヒロインに9話まで使って良いのか疑問に思えますが、今更な感じがするのでスルーします。
いよいよ、あのシーンです、今回は悲しみで涙しました次回は…。
断言します、私は次の話で絶対、泣きます。
今回以上に泣きます。
以上ですっ。
アニメ | Comments(8) | Trackback(1)
Comment
前記事18歳未満でもオケな~に吹いたw
軽くウルっときました。感動しましたよ。良い作品にいいも悪いもないんです。みんな良い作品なんです。僕はそう思います。CLANNADもAIRも比べる必要なんてないです。夜月さん、あなたシナリオライターになれますよ。絶対!
文章グチャグチャorz
軽くウルっときました。感動しましたよ。良い作品にいいも悪いもないんです。みんな良い作品なんです。僕はそう思います。CLANNADもAIRも比べる必要なんてないです。夜月さん、あなたシナリオライターになれますよ。絶対!
文章グチャグチャorz
>だから、この二人をくっつけちゃおうと思ったのかな、って思います。
おー、すげー。なるほどー。

早苗さんのところと願いの叶う場所はマジで反則でした。あれはしぬ。
うちも感動した(´;ω;`)
泣かなかったけど感動した(´;ω;`)

んで夜月の感想?読んでまた感動して泣きそうになった(´;ω;`)

あとで二週目いってきます・ω・`
俺またしても参上。パスは一緒だよん。
>>upton
心からの本音です。
>>ヱシュ
ありがとうございます^^
シナリオライターとか無理です。というか、あの手のゲームのシナリオって文章だけだと普通の小説数冊分もある感じなので1作書き上げられる人の根性は凄いと思うんですよね。
>>そら
というか、予告になんかそれっぽいこと書いてあったので、あのシーンみて繋がったのです。
原作BGMは神すぎです。アレンジも素晴らしい、
>>ゆあ
うむ、じゃぁ、俺がボロ泣きしちゃったのは知ってたからこそなのかな?w
読んでもらってそんな感じに思ってくれたなら嬉しいよ♪ありがと^^
>>うな
あなたは神です、崇めます、奉r(ry
うなさんのパスワードが気になる。

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CLANNAD 1 (初回限定版)幸村の計らいで式を学校であげる許可もおり、遂に公子の結婚式の日が決まった。結婚式に向け生徒へヒトデを配り続ける風子。そんな風子の姿を見守る朋也と渚。しかし風子が差し出すヒトデを受け取らない生徒の数が増えていた。まるで風子の存在に....

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